どーも、修士１年まさしです。
１０月に入り後期の授業も始まりましたね。夏休みあっという間でした。
そんな夏休み一番の思い出は、やっぱりBESTの東欧旅行です。
９月２日から１６日までの２週間。プラハ、チェスキークルムロフ（チェコ）、ザルツブルグ、ウィーン（オーストリア）、ブダペスト（ハンガリー）の５カ所を回ってきました。
今回の「BESTな人たち」は東欧旅行について書きたいと思います。
まず、プラハに行きました。
上の写真はカレル橋と奥に小さく見えるのがプラハ城です。
そして下２つはカレル橋の上です。土曜日のせいか人がいっぱいでした。
左下のように音楽を演奏してる人や露店がたくさんありました。
上階段を上った先は、３６０度見渡せて、プラハの町並みが一望できました。そしてそこから真下を見ると右の写真ようにお城の中の広場も見れました。そんなプラハを丸二日間満喫して、電車でチェスキーへ行きました。
チェスキーは素晴らしかった。１日で歩き回れるくらいこぢんまりした町で安心して歩けました。お城もきれいだし、すぐそばを流れる川もステキでした。そして町並みが最高でした。お城の上から眺めると街がジオラマみたい。朝、昼、夕方、夜と時間ごとに変わる町並みを見てて飽きなかった。特に夜、街は統一された街路灯にてらされとってもロマンチック♪そして、城の奥の真っ暗なところから見た満天の星空。北海道でみんなで寝そべって見たあれくらいサイコーでした。
チェスキークルムロフ城
城からのチェスキーの町並み
公園で地元の子どもたちとサッカーもしました。
チェスキーはほんと最高でした。一日もいれば十分な小さい街に中２日いられたっていうこともよかったです。のんびりできました。 プラハ、チェスキーの２カ所だけでお腹いっぱいの東欧旅行でしたが、まだまだ続きます。この後、ザルツブルグ、ウィーン、ブダペストをまわることになりますが、長くなったのでここでいったんＣＭです。続きはまたそのうち書こうと思います。ではでは。
まさし
＜東欧旅行記２へ続く＞
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